問題集をポイントにすると? 

行政書士の通信講座では、ほぼ100パーセントに近い確率で問題集が申込者の手元に配送されてきます。
そしてその問題集の中身は、これまたほぼ100パーセントに近い確率で過去問題集を含んでいるはずです。

行政書士の受験では、過去問題集が合格・不合格のカギを握っています。過去問を丹念につくり上げることで、受験者の学力を養成できるのです。

それではいったいどのような過去問題集が、行政書士の通信講座だったらつきものなのでしょうか? 

複数年にまたがって、試験問題を収載
解説が丁寧についている

これらは当たり前ですが、これらに加えて、さらに次のようなポイントにあてはまるほうが、良心的だと評価できますね。

テキストとの連携が緊密である
テキストのどこからどこまでが、その問題と関係が深いパーツなのかが明記されていると、問題を解いたあとにすぐにわからなかったところや間違えたところの穴埋めができますからとても合理的ですね。

問題を解く目安の時間が明記してある
これも大きなポイントです。行政書士の試験本番では、1問1問をわずか数分で解いていかないと到底全問題を解き終わることができません。したがって、それぞれの問題について、理想的な解答時間が書いてあるほうが、試験に備えての予行練習を実践できることになってとてもオトクです。

行政書士の通信講座の過去問は、テキストに負けず劣らず重要性が高い教材です。いい加減な過去問を出している通信講座をつかんでしまうことがないように用心しましょう。