行政書士の通信講座のテキストの読みやすさの違い

行政書士の通信講座はまずテキストで決まるといっても過言ではありません。

どこの通信講座も、独自のテキストを用意していることが普通です。
もちろんそれ以外の行政書士の通信講座もありますが、
その場合でも何かしらのテキストを指定していることがほとんどです。
(つまり、どこかの出版社が出しているような既存のテキストを指定するという意味です)。
あるいは、インターネット上から自由にダウンロードできるようになっている例も増えています。

これらのテキストは、一概に比較をするわけにはいきません。
個人個人で、どんなテキストを気に入るかはバラバラで、
行政書士の通信講座の意識調査を行ってもテキストの好みは千差万別だからです。

ただし、なかなかよくできていると評価できる行政書士の通信講座のテキストでも、
決定的な問題をはらんでいることがあります。
それは、読みやすさが足りない場合です。

通信講座だけの話ではなのですが、
行政書士のテキストは、勉強量が半端なく多いこともあって
自然に分厚く、さらに冊数が多くなりがちです。
それだけでも多くの受講者には負担ですが、
テキストを開いたときに読みづらくなっていては非常に困りものです。
よく読めばわかりやすいとしても、読む気が失せるようでは話になりません。

そこで、このページでは読みやすさ、
本を開いている間に目が字を追いかける意欲を掻き立てるようになっているか、
という要点から、行政書士の通信講座テキストを比較して
上位に入ってきた講座をご紹介しましょう。

おすすめの通信講座のテキスト

■フォーサイト
行政書士の通信講座の中では珍しいことに、基本として使われるテキストはフルカラーで刷られています。
単調になりがちな自宅での勉強に刺激が宿るのが最大のメリットです。図版やイラストもかなり多く (もちろんカラフルに)挿入されているため要所を覚えていく作業が楽になります。
■クレアール 二色刷り
オリジナルテキストを中心に勉強していきますが、文章も図表もともに二色刷りとなっているため モノクロの単調なテキストを使っている通信講座よりも、行政書士の勉強中に「読みにくくて頭に入らない」 ということを避けられるのがメリットです。
■日本マンパワー
基本モノクロですが、注意点をインパクトのある赤のようなカラーにして挿入してくれているのが 受講者に好評のようです。ただし、テキストが教科書や問題周ほか印刷された教材だけしかないことが 難点かもしれません。