行政書士の通信講座がCDだったらどう使えるか?

行政書士の通信講座も時代とともにどんどん進化を遂げてきたことはもっと注目されてもいいでしょう。

通信講座というと「長続きしない」あるいは「たいした教材でもないのに高い金を取る」
なんてステレオタイプもまだ残っているようですが、それは明らかに古い偏見です。

CD型の通信講座が世間の行政書士受験者の注目を浴びるようになってもうけっこうな時間が経ちました。

行政書士の通信講座も、時代の変化の荒波を受けてきました。そしてひとりでも多くの受講者に利用されるために、
人目をひきつけるようなセールスポイントを備えるようになってきたわけですね。
その先鞭を切ったといってもよいのが、CD型の行政書士通信講座ではないでしょうか。

CDの場合、何がそれまでと違うでしょうか? CDにはさまざまなデータを込めることができますね。

CDは再生するプレイヤー等を買うことが受講者にとって必要ですが、今ではその種類も多いですし、
しかも安価な商品が勢ぞろいしていますから、予算の乏しい受講者にとっても重荷にならないでしょう
(まだ若いと、大金を通信講座にかけられない行政書士受験者もいますが、「CDなら……」と
安心して買うこともできるでしょう)。

CD型の行政書士の通信講座の場合、映像の保存もできるほか音声の保存もできます。
映像の場合はもちろん、部屋で再生して好きなように勉強することができますし、
音声の場合は、持ち歩ける可能性が一気に高くなります。

通勤時間等に、(電車やバスの)シートに座ったまま耳で勉強をすることだってできるわけです。
これは多忙ないまどきの受講者にとって見逃せない勉強法となるはずです。

おすすめの通信講座のCD講義

■フォーサイト

何かしらの再生機材があれば、簡単に持ち歩くことができます。実際に通勤や通学の途上で再生している
受講者は多く、「移動の時間や空き時間がどんどん勉強時間になる!」と、大好評を受けています。
DVDと個別に買うこともセットで買うこともできるのが、この行政書士の通信講座のCDの
もうひとつの強みでもあります。「慣れてくると、毎日、どんどん頭に入っていく」とかなりの好評です。

■大原

耳で聞くことに特化したCD(MP3)として制作されています。音声のクリアさもあって、
毎日耳によく通る音声で利用することができます。自然に知識が身につく効果があります。

■大栄総合教育システム

ここでCD-ROMの行政書士通信講座を注文したら、50枚以上もの膨大なCDがついてきます
(もちろん、テキスト等も抜かりなくついてきますが)。
この通信講座の場合、CDの内容は講義ムービーの再現ですね。
DVDでももちろん同じことができるのですが、それよりも少し安めにパソコンで講義を受けることができます。

行政書士の通信講座のテキストの読みやすさの違い

行政書士の通信講座はまずテキストで決まるといっても過言ではありません。

どこの通信講座も、独自のテキストを用意していることが普通です。
もちろんそれ以外の行政書士の通信講座もありますが、その場合でも何かしらのテキストを指定していることがほとんどです。
(つまり、どこかの出版社が出しているような既存のテキストを指定するという意味です)。
あるいは、インターネット上から自由にダウンロードできるようになっている例も増えています。

これらのテキストは、一概に比較をするわけにはいきません。
個人個人で、どんなテキストを気に入るかはバラバラで、
行政書士の通信講座の意識調査を行ってもテキストの好みは千差万別だからです。

ただし、なかなかよくできていると評価できる行政書士の通信講座のテキストでも、
決定的な問題をはらんでいることがあります。それは、読みやすさが足りない場合です。

通信講座だけの話ではなのですが、行政書士のテキストは、勉強量が半端なく多いこともあって
自然に分厚く、さらに冊数が多くなりがちです。
それだけでも多くの受講者には負担ですが、テキストを開いたときに読みづらくなっていては非常に困りものです。
よく読めばわかりやすいとしても、読む気が失せるようでは話になりません。

そこで、このページでは読みやすさ、本を開いている間に目が字を追いかける意欲を掻き立てるようになっているか、
という要点から、行政書士の通信講座テキストを比較して上位に入ってきた講座をご紹介しましょう。

おすすめの通信講座のテキスト

■フォーサイト

行政書士の通信講座の中では珍しいことに、基本として使われるテキストはフルカラーで刷られています。
単調になりがちな自宅での勉強に刺激が宿るのが最大のメリットです。図版やイラストもかなり多く
(もちろんカラフルに)挿入されているため要所を覚えていく作業が楽になります。

■クレアール 二色刷り

オリジナルテキストを中心に勉強していきますが、文章も図表もともに二色刷りとなっているため
モノクロの単調なテキストを使っている通信講座よりも、行政書士の勉強中に「読みにくくて頭に入らない」
ということを避けられるのがメリットです。

■日本マンパワー

基本モノクロですが、注意点をインパクトのある赤のようなカラーにして挿入してくれているのが
受講者に好評のようです。ただし、テキストが教科書や問題周ほか印刷された教材だけしかないことが
難点かもしれません。